子どもの時から高いところで遊ぶのが好きでした。

高いところからの景色も好きで、ずっと高いところにいたいと思い、鳶の仕事に憧れてこの仕事を選びました。

解体現場の足場を主に担当しています。職長（グループリーダー）として3～5人の仲間の頭として働いています。

現場では朝礼のKY（危険予知）で、危険箇所をグループに知らせて安全管理を徹底し、現場での怪我や事故がないように作業を進めています。

若い社員が多くて和気あいあいとした雰囲気で休憩中はふざけ合ったりしていますが、仕事が始まると「やる時はやる」とメリハリがはっきりした現場になります。

職長としてグループをまとめることは大きなやりがいです。

会社で一番、二番になれるくらい、粉骨砕身の気持ちと勢いで頑張っていきたいです。

テレビで紹介されるような、大きな現場で仕事がしたいと思っています。

基本的には家族サービスです。

仲間が草野球のチームをやっているので、好きな野球を楽しむこともあります。

入って損はない会社だと思います。

鳶の資格を持っている方が多いので、技術はもちろん身につきますし、学ぶことがたくさんある職場です。

友人に紹介されたのが入社のきっかけです。建築関係には興味があって、会社に来てみたらとにかくみなさん明るくて、自分もその輪に入ったら楽しそうだなと思ったのが決め手です。

建築現場の足場の組み立てと解体がメインで、安全のための手すりを設置したりする仕事です。

まったくの未経験で入社して材料の名前も分からない状態でしたけれど、一緒に働く先輩がひとつひとつ丁寧に教えてくれました。

同年代の若い人が多いので、休憩時間に同じ話題で盛り上がり、お互いに楽しくてずっと笑いながらいる感じです。

早く職長になって、自分の現場を持って作業をすることが目標です。

そして会社に貢献して、今まで先輩たちがしてくださったように、後輩たちを気遣うことができる職長になりたいです。

仲間で集まってダーツに行ったり、居酒屋に飲みに行ったり、冬には一緒にスノボに行ったりもしています。

入って失敗だと思うことはないと自信を持って言えます。

資格を持った先輩から学ぶことはもちろん、同年代の人間が多いのでお互いに意識し合ってスキルアップできる職場です。

友人に紹介されて当社のことを知りました。技術も身につけられるし、現場を持つようになればカッコいい先輩になれると聞き、鳶を目指すことに決めました。

今は現場の責任者、職長として作業をしています。

進捗を見ながら作業を進めますが、仲間の事故や怪我がないように体調が悪い者には無理やり作業をさせないことを心がけています。

職長として、作業中と休憩中のメリハリをしっかりつけるようにしています。

若い人をまとめるのは大変ですけれども、人間的にも成長できるということを実感しています。

会社がもっと大きくなっていって、いろいろな部門事業を展開し、その責任者になることを目指しています。

社長ともこの話はしていますし、歓迎される雰囲気はあると思っています。

休日は恋人と過ごしたり、実家が近いのでよく顔を出したりしています。

家では好きな映画をよく観ています。

当社には鳶の一級、二級の資格を持っている経験豊かな方が多く、これからもっといろ

いろな事業展開もできると思っています。

頑張れば頑張った分だけ評価される会社ですので、若いうちからどんどん上を目指せる会社です。

ぜひ仲間になって欲しいです。